―SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC-

 

IMGP7951_R


ペンタックスユーザーであれば広角レンズの選択にはきっと悩むはず、
フルサイズカメラに対し、ハイエンドユーザー対象でもAPS-Cまでしかカメラがないペンタックスユーザーにとって
広角側は不利な状況下でメーカー純正の広角ズームレンズは12mmからしかありません。それ以上を狙うと魚眼レンズに…。
そこで登場するのが、シグマの広角レンズ達です。その中でも最もリーズナブルなこのレンズに手を出してみました。
そもそもシグマのシャープな画は私の好みであり、山岳写真を主としている私のとしては超広角は必須の画角でした。
広角端10mm(換算15mm)の超広角のファインダーを覗いて見える景色はとても広く、
自分の眼で見ている景色を凌駕する範囲をカバーします。

IMGP7956_R


広角端は画面端の歪曲が著しく、F9~11くらいに絞っても流れてしまう傾向にあるが、
広角で広さを演出するので多少の流れはむしろ味になっているように感じる。
森林限界を超えるような山での登山中は開けた景色の中を歩くことが多く、その目に映る景色のすべてをファインダーに残すことは難しかったが、
このレンズであれば、雄大な景色を奥行き豊かに写すことが可能である。
最近では山行中の第一選択レンズとして活躍中である。
 

 

作例:色づく大雪山

裾合平より

写真素材のピクスタ

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