ニセイカウシュッペ山へ アンギラスは途中敗退…。


 

芦別岳でヘバってから数日、

またまた、お出かけの機会到来!

いよいよ今シーズ初のテント泊デビュー!と行きたいところですが、

天気予報では「晴れ」となっているものの、

風が強く 「登山指数C」のところが大半だったので、日帰り登山で行けるところに変更

 

今回は北大雪の「ニセイカウシュッペ山」へ行ってきました。

 

ニセイカウシュッペ山とは?

北海道上川郡上川町にある標高1,883 m火山である。

日本三百名山に選定されている。アイヌ語のニセイカウシペ(niseykauspe)は「断崖絶壁の上にある山」という意味である。

日本国内では、国後島爺爺岳(1,822 m)を含め、ニセイカウシュッペ山より北に、それより高い地点はない。

※ wikipediaより引用

 

地図で見ると場所はここになります。

 

登山口のアプローチ方法

登山口ヘは古川林道を経由していく形となります。

国道39号線と273号線の2カ所の林道アプローチのうち、

2016年の豪雨、台風により39号線からの進入は不能となります。

273号線からのアプローチのみとなります。

北海道森林管理局HP

また、林道にはゲートがもうけられているのであらかじめゲートナンバーを電話にて確認してください。

上川中部森林管理署
電話:0166-61-0206

 

いざ山へ

日帰りの登山&往復400kmの運転はさすがに体に悪いので

登山前日に上川まで行き車内泊とすることにします。

 

7/13夜に上川へ向けて出発します。

最終コンビニは上川のセブ〇イレブンとなります。

邪魔にならないよう端に停めさせてもらい、数時間仮眠をとります。

 

・・・zzz

 

・・・zzz

 

・・・zzz

 

朝になりました。

すがすがしい朝です。

食料を購入し、いざ林道へ

 

国道273号線から林道へ入ります。

 

看板もあるのでわかりやすいと思います。

 

砂利の林道を数キロ走るとゲートが出現します。

真ん中にダイヤルキーがあるので

あらかじめ確認しておいたゲートナンバーでなんなく開錠

すると、後ろから車が2台…。

 

平日にも関わらず、今日はそこそこ人がいて安心^^

 

ひたすら林道を慎重に走行…。

 

 

こんな道や

 

こんな道を進むと

 

駐車スペースに到着します。

 

結構車が停まっています。

 

荷物をまとめ

 

AM6:45

 

いざ、出発!

 

山頂まで 5.5kmだそうです。

 

 

森の中をひたすら進みます。

 

比較的傾斜は緩やかで歩きやすいです。

登山道には1kmごとに看板が設置されていました。

 

わかりやすいですね!

 

残り3km付近から徐々に山体がその姿を現し始めます。

イイ感じ!

 

そして開けた場所「見晴台」と呼ばれる場所にでます!

 

そして

 

後ろを振り返ると・・・

 

ど~ん!!

表大雪の山々が姿を現しました!

 

美しい…。

 

大雪と登山者

 

イイ画です^^

 

山頂方面

右側の稜線付近をトラバースして

左側中央のピークが目指す山頂となります。

 

まだ、少し距離がありそうです。

気を取り直して

 

出発!

 

ここから少しずつ、登りが急になってきました。

 

「大槍」付近まで来ると「あと1km」の看板

意外とあっさりですね。

 

大槍を越え、コルからいよいよ、山頂が目前に迫ってきました。

おっと、右側を見てみると・・・。なんかトゲトゲした頂が・・・。

 

これがアンギラスか!

 

あとで行くから待っててね~!

 

ここを登り切ればいよいよ山頂!

 

山頂へ

AM 8:30

 

山頂に到着です。

 

登山口から2時間切りました。

良いペースです。山の体に仕上がってきたかな^^

 

大槍と表大雪の山々

アンギラス方面

じつは山頂の標識がある場所は本当の山頂ではないらしい。

三角点のある場所から若干移動し

本当の山頂へ

 

 

展望は三角点のある場所の方が良いような気もしますが

 

とりあえず、無事に登れてよかった。

 

小休止し、いよいよ次はアンギラスへ

 

アンギラスへ

 

一度、前衛峰まで下りたところで開けたところがあります。

 

ここから前衛峰の裏側へ回る形で踏み跡があるので入って行きます。

いきなりハイマツと大量の虫攻撃が待ち受けています。(全身虫だらけになりました…。)

 

前衛峰の裏へ回ると

いよいよ、アンギラスの姿が間近に迫ってきました。

一度コルまで下り稜線沿いに挙がっていくようです。

 

ニセイカウシュッペの登山道には多くの登山者がいましたが、

アンギラスルートにはもう人はいないようです。

(山頂から戻ってきた方は見かけましたが…。)

 

身の丈ほどの笹をかき分け下るとコルに到着。

やっと開けたところに出ました。

ここから稜線を登り下りするみたいです。

 

ここから身の丈ほどあるハイマツの攻撃が始まります。

 

ハイマツを漕ぐたび、チクチクと刺さり、虫が舞います…。

 

こんな感じ、なんとなく道あるのわかります?

高さがわかりづらいかもですが、ほぼ身の丈くらいの高さの中を歩く感じなんです。

 

 

格闘すること15分…。

 

あまりの辛さに、気持ちが折れてしまいました。

あともう少しなんだけどな…。

生い茂る前のシーズンにでも改めてリベンジすることを誓い、リタイヤします…。

 

残念ではありますが、ハイマツと笹をかき分けなんとか元ルートへ合流。

 

登山口方面へ戻ります。

 

 

大槍の頂へ

 

ただ、もう一カ所寄ってみたいところがあるので寄り道。

登りの際、大槍からコルに下るところに分岐があったのです。

戻り目線で見た絵ですが、

右が登山口までのルート。じゃあ、左は?

きっと大槍の頂上に立てるのでは?

 

ということで、行ってみることに^^

 

歩くこと5分

 

おお!!

大槍の頂上に立てました!

 

狭いピークに足がプルプルしますが、ロケーションは一番良いかもしれません。

ここで、昼食を取ります。

 

後から大槍に登ってこられた方と少しお話させてもらい、

疲れも取れたところで、降りることにします。

 

下りながら大槍を振り返ると

先ほど、お話させてもらった人が大きく手を振ってくれていました。

アップで!左側にちょんと黒くなっているのがその方です。

うまく、ファインダーに収められなくてすいません。

 

さて、一通り撮影して満足。下りは早めに風呂に入りたいので

急ぎ足で降ります。

 

12:20 登山口に到着。

 

 

今回の記録

 

そこまで距離も長くなく、暑い日には丁度良いトレッキングとなりました。

 

・GPSトラック

 

帰りは旭川まで戻り温泉で汗を流して帰りました。

「万葉の湯」

綺麗で入浴後に1時間ほど休憩スペースも充実していました。

旭川方面の山帰りにはこれからも活用したいと思います。

 

おしまい。

 

 

 

 

写真素材のピクスタ

皆さんのコメントお待ちしてますよ^^

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