スマホでも使える!山岳写真撮影の3つのポイント


せっかく山に登ったからには綺麗な景色をファインダーに収めたいと皆さん思いますよね?
そこで山で簡単に実践できる素敵な写真を撮るポイントを今回はお伝えします。
良いカメラを持っていないし…という方でも大丈夫!
今回紹介するのはスマートフォンでも使える知識なので
是非役立ててください^^

1 目線のままの景色を撮らない。

自分の目線そのままで撮ると変化のないただの記録写真になりがちです。
思い切ってしゃがんでみたり、背伸びをして見慣れない目線から撮ってみましょう!
登山道も迫力のある景色に変わりますよ^^

十勝岳分岐

十勝岳登山道にある分岐点

この写真はしゃがみこんで下から狙ってとってみたものです。
普通に歩いてみる景色をそのままとるのではなく、ぜひとも人間の目線から外してみましょう!
見慣れない景色にいい意味で見る人に違和感を与えるのです^^

2 撮りたいものをハッキリさせよう!

山頂からの広大な景色や中腹から見た尾根など登山をしていると様々な景色に出会います。
さて写真に収めようと思ったら、いきなりパシャとやってしまうアナタ。焦らず、じっくりカメラのモニターを眺めてみましょう!
次に何にどれをメインに写真を撮るのか決めましょう。
どうしても定めづらい景色の時は、手前に置く被写体などを探して一緒に撮ってみましょう。

トムラウシから十勝岳
↑ 例えばこの写真
連なる山々を撮ってみた写真です。
あまり悪くないように感じますが
どこか奥行き感がなく、
山の大きさを表現出来ていないような感じに仕上がってしましました。
トムラウシから十勝岳2
なので手前にあったケルンを入れて撮ってみました。
どうでしょうか?
先ほどの写真より、奥行き感が出て距離感や山の大きさを表現できているように感じませんか?

写真撮影は視覚に入ってくる情報をフレーム内にはめ込む作業です。
膨大な視覚情報の中からこれだ!と思うものを選び被写体とすることで
しっかりと主張のある写真となります。

具体的な構図は次のポイントの「三分割法」を活用してみてください。

3 三分割法を覚えておこう!

iphoneカメラ画面
iphoneなどで写真を撮影するとき、よく#のような格子の枠線が出てきます。
実はこれとっても重要な線なんです!知ってました?
三分割法

この罫線、「三分割法」という構図で写真を撮るときに非常に重要な線なんです。
三分割法で写真を取れればバランスの取れた良い写真を撮れる!というわけなんです。
この線をどうやって使うのかというと…
各線が交わるところのいずれかにメインの被写体を合わせて撮ってみるだけ!
写真に広がりが出てバランスのいい写真に仕上がるんです。

 

三分割法 作例

これをで写真を撮ってみた例が下の写真になります。どうですか?
写真全体を使って表現できているように感じませんか?

良く陥りがちなのが「日の丸構図」と呼ばれる構図です。
真ん中にメインの被写体と持ってくる構図のことを指すのですが
どうしても小ぢんまりとしてた平凡な写真になりがちです。
三分割法を活用することで通の写真になること間違いありません。

ということで今回は写真の撮り方についてレクチャーさせてもらいました。
これらのポイントは1枚の写真で全て網羅する必要はありません。
ケースに応じて選択して使い分けたり、
複合して使うようなイメージでいいと思います。
ちょっと工夫することで出来る上達テクニックですので
是非ともチャレンジしてみてください。

ではまた。

写真素材のピクスタ

皆さんのコメントお待ちしてますよ^^

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