秋の知らせ ~紅葉のしくみ~


今回は紅葉のしくみについて調べてみたので説明しちゃいます!

葉には緑色のクロロフィル(葉緑素)、
黄色のカロチノイド(カロチン類とキサントフィル類)
という色素が含まれています。
通常、色素の量はクロロフィルが多く含まれているために緑色に見えます。

しかし、秋、気温が低くなってくると葉のはたらきが弱まるために、
クロロフィルが分解され、隠されていたカロチノイドの黄色の色素が優先権をとります。
そのため、イチョウやポプラの葉は黄色に見えるわけです。

じゃあ、赤い葉は?

植物は冬に向け、準備を始めます。
葉柄の付け根に離層という層がつくられ、栄養分の供給が妨げられます。
そのため、光合成で生産された糖分が茎まで運搬することができなくなります。
この糖からアントシアニンという赤い色素が生成されて葉は赤くなるというわけです。

冬支度の過程であんな素敵な現象が組み込まれているなんて・・・
樹木もとってもお洒落なヤツなんですね!

参考
実験観察館

森林インストラクターのんぶ-Ogawaのホームページ

CAMERA:PENTAX K-7
LENDS:smc PENTAX-DA 18-55mm F3.5-5.6AL WR
Exif:distance=23 F=11 SS=1/15 ISO=200 Ev=-1.0 Mode=Av

にほんブログ村 写真ブログ HDR写真へにほんブログ村 写真ブログ 北海道風景写真へ

↑同ジャンルの素敵な投稿がいっぱいあります。興味のある人はクリックお願いします>

写真素材のピクスタ

皆さんのコメントお待ちしてますよ^^

Leave a comment

Loading Facebook Comments ...