先週末に御来光登山で十勝岳に登られた方のレコを見て、
こんな景色をファインダーに収めたいと思っていたところ、丁度休みに晴れの予報が^^
GPVで雲一つない予報。
これは行くしかないと思い、早速、同僚を誘って行くことに。

冬山登山はまだまだ初心者。
それに加えナイトハイクをするのはとても怖かったですが、何事も経験。
札幌近郊から車を走らせ、望岳台へ2時半に到着。

星空が広がっていて風も穏やか。
期待に胸が膨らみます。
スキーなども持ってきていましたが、検討した結果、今回はスノーシュー&アイゼンでの登山とすることに。
準備を整え、3時過ぎに早速出発!
丁度、私たちと同じタイミングでもう一ペアいて大変心強かったです。
真っ暗な中、ヘッデンを頼りに高度を上げていきます。

初めての冬の十勝岳でしたが、雪もしっかり締まっていて非常に歩きやすかったです。
夏道より障害が少なく、快適に避難小屋まで到達できました。
避難小屋から先は、所々クラストしてましたが、スノーシューの爪はしっかり雪面を捉えていたので問題なく登れました。
最後の肩の登りあたりで明るくなってきて、日の出時間が迫ってきました。
しかし、山頂を見るとガスの中…。

日の出時刻丁度くらいで山頂に着きましたが、ガスの中…。何も見えません。
しかし、ここまで来たので晴れるまで待ってやるとろう城を決意。
しっかりと防寒対策を整えます。

日の出から15分程度でやっと一瞬晴れ間が^^

十勝の頂より

自然の造形

すかさず景色をファインダー収め、またガスの中…。
そんな戦いを続けていると待っていてくれた相方が、寒さの限界…。
先に降りてもらい、避難小屋で合流することに
山頂に一人強風と寒さと戦いながら、景色を撮り続けました。

富良野岳の朝

雲間から美瑛岳
モルゲンロートを堪能することはできませんでしたが、日が上がり、雲も次第に晴れてきて、なんとか冬山らしい絵が撮れました。

なんだかんだで山頂で1時間程度滞在し、山頂から撤退することに、昭和火口付近まで下りるとすっかり風もなくなり、雲もなくなってきていました。
皆さん経験したことある「THE 降りると晴れる現象」です。

美瑛岳

美瑛の頂
こんなことなら御来光狙いじゃない方が良かったんでは…。
と後悔しつつも、いつかまたリベンジしようと心に誓い、避難小屋まで戻ります。
小屋で待っていた相方と合流。先行者のペアも休憩されていて、色々楽しく話させてもらいました。

また、いつか快晴の御来光登山を夢見てリベンジしたいと思います。

写真素材のピクスタ